近藤けんやが政治家を目指すブログ

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節電方法の常識・非常識

みなさんこんにちは。近藤けんやです。

節電方法に関しての、正しい知識に関して最近いろいろ報道されています。

その中から、いくつかおやっと思ったものをご紹介します。

(1)エアコンの除湿は節電?

最近非常に暑いですが、エアコンはなるべく我慢している人が多いでしょう。
エアコンを完全に消してしまうということが出来れば良いですが、
健康維持のためにも、多少はエアコンを付けないと我慢できない場合があります。

その際に、効果的であるのは、設定温度を下げること
さらに、扇風機を併用すること

これらは予想通り節電に非常に効果がありますが、
もう一つ「我慢」して、エアコンの除湿機能(ドライ)を使用している人もいるでしょう。

自分も除湿は電力が少ないと思っていましたが、実は逆らしい
エアコンの設定温度が26度の時だけでなく、28度に設定したときより消費電力が多いらしいのです。

というわけで除湿は使わないようにしなければいけません。

またエアコンに関しては、夜もエアコンを使用しないようにしている方が多いですが、
基本的に電力供給力が足りている夜間は、我慢する必要はありません。
気力、体力を充実してこそ、日本が元気になります。

我慢する場合は、昼間のピーク時を意識して、過度の節電はお気を付けください。

(2)テレビ等を主電源から切るのは節電?

テレビを主電源から切るのは節電になる、というのは今や常識といえます。
しかし実はほとんど効果がないらしいのです

ちょっとびっくりですね。

この主電源から切ると節電になるというお話は、
ブラウン管テレビの場合は正しかったらしいのですが、
(ブラウン管を温めておくヒーターがついていたらしいです。)
今の液晶テレビに関しては、待機電力はないに等しいのです。

ですから節電に協力するには、
昼間の時間帯に、見ていない場合はテレビを消しておくということになります。

(3)冷蔵庫のビニールカーテンは節電?

冷蔵庫もエアコンに続いて、家庭での消費電力が多い電化製品です。
ですから冷蔵庫の節電も重要ですが、
そこで今まで良いと思っていたものとして、冷蔵庫内のビニールカーテン。

ビニールカーテンは冷気を逃がさない働きをするので、
節電に非常に効果があると思いますが、実はこれも逆らしい。

ビニールカーテンがあると確かに冷気は逃げにくいですが、
全く逃げないわけではありません。
ビニールカーテンをしている場合でも、冷気が逃げる主原因は、扉の開閉です

扉の開閉をなるべく少ない時間で行うことが最も節電となるのですが、
ビニールカーテンがあると、目当てのものが見つけにくく、
結果として扉を開けておく時間が多くなってしまい、
節電とならないらしいのです


ビニールカーテンには、さらに問題点があります。

それはビニールカーテンを付けると、ドアポケットに冷気が行かなくなること

梅雨の季節ですし、ドアポケットに入れておく牛乳等が腐りやすくなり、
ビニールカーテンは基本的に家庭ではすることはNGらしいです。

ただし商店等の陳列棚では非常に効果的ですので、
お店でビニールカーテンを見かけたら、正しい節電をする良いお店だと思って下さい。

今年は「節電の夏」となりますが、
どんどん正しい節電の方法を身に付けていきたいものです。
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こちらのブログでは、ニュースや政策に関することについて書いています。
近藤けんやの未来設計

松本前大臣の物言いに関して

みなさんこんにちは。近藤けんやです。

松本復興担当大臣がたったの9日で辞任しました。

辞任の引き金となったのは、テレビカメラが入っている場での発言。
被災地の県知事に対して、命令口調で怒鳴りつけていました。

内容を丁寧に書くと以下の通り。

(1) 県内でコンセンサスを取って頂かないと、こちらとしても動けません。
(2) 被災地の方からアイデアを出していただければ、出来るだけお助け致します。
(3) お客様を迎える際は、必ず先に部屋に入っておくように!


(1)と(2)は言わんとすることは分からなくもないですが、
(3)は単なるいちゃもんですね。

しかし問題とされたのはその内容ではなく、発言の口調。
明らかな命令口調で、テレビで聞いただけでもちょっと不快感を感じました。

なぜ命令口調になってしまうのか?

それは相手側を下に見ているからに他ならないのでは

国会議員様、ましてや大臣様ですから、県知事なんかより偉い、と思っているに違いないのです。
これは大きな問題であると思います。

当たり前のことですが、選挙で選ばれた政治家達は、
どちらが上だとか下だとかは無いはず。
県知事を選んだ有権者を馬鹿にしている態度です。

確かに指揮命令系統的には、上下関係はありますが、
人間関係として上下を付けるような発言は、
政治家としての資格無しと感じてしまいます。

政策的に、正しいとか間違っているとかそういった議論なら、大歓迎。
結果的に間違った意見であっても、議論の喚起となり、
最終的に正しい方向へ導けるようなプロセスなら意味があります。

ただし昨今の菅直人さんへの批判と同様に、
人としてどうなのか・・・
といった論点での批判をせざるを得ない状況はどうしたものか。
非常に困った問題です。

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近藤けんやの未来設計

本当に節電は必要か?

みなさんこんにちは。近藤けんやです。

久しぶりのネット社会への復帰です。

更新をしていないのにも関わらず
チェックをして頂いていた方々には申し訳ありませんでした。

今日は、節電に関して考えてみたいと思います。

本日から強制力のある節電要請が行われています。
15%もの節電を強要するものです。

15%というのは非常に大きな数値です
企業の場合単純に電力使用量に売り上げが比例するとしたら、
前年比85%の売り上げしか見込めないことになります。

単純に電気使用量と売り上げが比例するとは思いませんが、
日本経済に大打撃を与える政策であることは明白です。
ただでさえも元々不景気にあえいでいた日本。
その上震災によりダメージを受けた上に、節電によるダメージは致命的とも言えます。

産業だけでなく生活の面でも大きな影響があります。
エアコンが使えない生活は、人々の健康面で大きな不安があります。
熱中症による死者が出てしまうという、あってはならない事態だけでなく
体調不良に陥るひとが多数発生したり、
気力の面での減退は少なからず発生しそうであり、
非常に不安に感じます。

少なくとも節電なんてものは、しなくても良いならしない方が良いのは明白なんです

にも関わらず、政府はあっさりと節電を推し進める政策を打ち出しました。
そこにはどんな意図があるのか?と疑心暗鬼になります。

そもそも節電って本当に必要なんでしょうか?

15%の節電を目標としていますが、
一説によると東京電力管内で10%ほどの電力需給ギャップが発生する見込みらしいです。
その見込みが正しいとして、15%の節電というのは下駄を履かせすぎでは?

しかもその電力需給見込みの計算は、東京電力の発表と政府の発表では微妙に異なるらしいのです。
何を信じて良いのか分からないですね。

ではまず電力が本当に不足しているとした場合のことを考えてみましょう。
その場合大規模停電を避けるために、節電することが必要になります。

その節電の方法ですが、電力の使用量を節減するのではなく、
ピーク時の電力使用量を節減するのが必要なはず

ですが、そのことがあまり声高に叫ばれていません。

電力使用のピークは、日によるようですがおおむね14時から17時位に訪れます。
その時間帯の電力使用を減らすだけでよいはずなのに、
夜の街灯を消したり、夜のエアコンを我慢したりする節電が横行しています。
節電方法が間違っているはずなのになぜ指摘されないのか?

おそらく発電量を減らすことが”利益”となるからではないだろうか?

経済に大ダメージを与え、人々の健康にも悪影響がある節電は
どこの利益となるのか?

それは東京電力をはじめとする電力会社です

原発が発電コストが低いですよー、という宣伝はまやかしであることはほぼ確実ですが、
原発のコストは既に支出されているものがほとんどですから、
原発の代わりに火力発電を動かすことにより、余計なコストがかかります。
しかも原油価格が高い昨今ですから、その費用は馬鹿になりません。

電気代は据え置きなのですから、出来るだけ電気を使わないようにしてもらえれば、
東京電力は余計な支出をしなくて済むわけです。

つまり政府は、結局国民ではなく東京電力を守っている可能性が高い

考えると嫌な気持ちになりますね。

では本当に電力が不足しているとして、本当に取るべき節電方法はどんなものか?
ここはより発展的な手法による節電を目指すべきではないだろうか?

まず取り組むべきは、電化製品の買い換えの実施
特に消費電力の大きいエアコンの買い換えを大々的に行うべき。

エアコンの消費電力は、技術の進歩により、旧来の製品と比べて
格段に低くなっていると言われています。
場合によっては、消費電力が買い換えで半分くらいになるらしい

公共施設で使用している古いエアコンを全て新しく変える。
古いエアコンの買い換えを義務づけるといった政策なら、
消費電力を抑えながら、経済的発展も望めたのではないか

もう一つはライフスタイルの多様化を進めること
オフピークやサマータイムの導入を節電対策で進めているようですが、
数時間始業時間を早めたところで、電力需要のピークを迎える時刻に、
業務を行っている状況は変わらないため、効果的な節電対策になっていません。

そこでもっと大幅に業務時間をずらしていく努力をしていくべきです

ただし単一の会社で業務時間の変更をするのは大きなリスクがあります。
会社の業務は、他の関連会社と業務時間が被っていなければ効率的に行えないものです。
ですから、自分の会社だけ大幅に業務時間を変えることは現実的に難しい。
業界ぐるみで一体となって業務時間の変更をしていく必要があります。

様々な調整が必要であると思われますが、
一向に解決されない通勤ラッシュの問題も同時に解決する可能性を含み、
非常に発展的な政策となる可能性が高く、やってみる価値は高いと考えます

ここまで電力が実際に不足していたのなら、と仮定して考えてきましたが、
逆に実は電力は不足していないとするならどうでしょうか?

実際に利用可能かどうか分かりませんが、
自家発電等の潜在的な発電能力は、東京電力管内だけでも1500万KWあると言われています
全国なら6000万KWもあるとか。

それだけの電力を効率的に利用できるのなら、電力不足は無いことになります。

ではなぜ自家発電等の潜在的な発電能力の発掘を行わないのか?

これも東京電力に余計なコストを使わせないようにしているとすると理屈が通ります。

現在電力の購入代金は、家庭での発電を促進するために高めに設定されています。
1500万KWもの電力を東京電力が購入した場合、莫大な費用がかかります。
だから及び腰なのではないだろうか?

節電という無茶な要求にも協力して頂いているのですから、
発電した電気を設定より安く購入させて頂くお願いぐらいならできるのではないだろうか?

もし自家発電等の効果的な利用により、電力が不足しないのなら
今からでも遅くないので、節電を止めさせて欲しい。
日本経済が致命傷を負う前に


またもう一つの見方として、
”やっぱり原発は必要だよね”
という考え方を国民から引き出す狙いがあるとさえ言われています


節電により、非常に経済がダメージ、生活もダメージ。
原発を動かせばこんな不便な生活をしなくて済みますよ!という算段だというのです。

もし本当にそうだとしたらあきれてものも言えません。

そもそも原発になぜ政府がこだわるのかは、
エネルギー問題では無いような気がしています。

日本は非核三原則という理念を持ち、
核を持たないとしていますが、
核をいつでも持てる能力を残しておきたかったから、
原子力発電にこだわったのではないだろうか?

日本も核武装をする、なんてことは口が裂けても言ってはいけないことだと
誰もが分かっているはずなのに、
今までたびたび核武装を進めようとする主張が聞かれます。

つまり核武装をする能力確保のために原子力をやっている
ということは、政府の中で周知の事実であったのではないだろうか?

もう今の時代、核爆弾はいりません。
きっぱりと原子力関連の技術を放棄する準備を進める段階にあると思います。

ただ今すぐ全ての原子力を止めてしまうことは、
経済的にもダメージが大きく、すべき事ではありません。

安全対策を徹底的に施し、○○年後には全ての原子炉を廃止する、
新規原子炉の建設は行わないことを確約して、
新エネルギーへの舵取りをしっかり行った後、
現行の原子炉を運転する理解を取り付けるべきだと思います。
プロフィール

近藤けんや

Author:近藤けんや
元サラリーマンの
”近藤けんや”が、
2011年江戸川区議会議員を
目指してがんばります。
<<略歴>>
1977年9月5日生まれ。33歳。
愛知県刈谷市出身。
東京大学農学部卒業後、
大学院に進学。
博士課程まで進学するも、
論文の提出には至らず、最終学歴は
「博士課程単位取得卒業」。
その後、ITコンサルタントに転身し、
人事系のシステム導入を経験。
そして今年の1月付けで退職し、
江戸川区議会議員候補となる。

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